20100813

『バカでも年収1000万円』


『バカでも年収1000万円』
新刊本『バカでも年収1000万円』がいい!!著者の伊藤喜之氏(28)はウェブ制作やコンサルティング、プロモーションなどを営むベンチャー企業「アライブ」の取締役で年収は1000万円だという。伊藤氏が「タダもの」で終わらなかったのは、マジメであり、吸収する力に長けているからと思う。その伊藤氏が苦心の末、会得した「バカ6大奥義」とは、(1)「成功の糸」は毎週木曜日に降りてくる
(2)「超速行動」でエリートたちを置き去りにする
(3)「弱点レーダーチャート」を使って、どんな大物もやっつける
(4)99%の人がやらない「人に貸しを貯金」する技術
(5)「夢や目標を捨て」て、身軽になったが勝ち!
(6)「逆さまの法則」で、アッという間に大成功
この中で、伊藤氏を成功に導いたのは(1)の中で説明している「いままでチョイスしなかった選択肢や、やったことのないものを積極的に受け入れてみようというルール」かもしれない。伊藤氏はそのルールの実践を「木曜日」と定め、実行。通常なら断っていた依頼を受けることで、さまざまなチャンスが飛び込んできた。「僕と同じように『自分はおバカで、学歴も、能力も、資格も、才能もない。だからダメだ』と思い込んでいる仲間に、『バカでも1000万円プレーヤーになれるんだぜ!』ということを伝えたい」と伊藤氏は訴える。
ヒントや学ぶべき事が多い本である。オススメです!!

ん?木曜日、、、??僕達は、Mobile labo!!!!

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